BRICSについては、中国A株に集中投資する「黄河H」、インドの代表的な企業を買う「インドーアドバンテージーファンド」、ブラジル株に投資する「HsBcブラジルオープン」を試し買いしています。
「Fc投資委員会」が取引しているN証券では、現在のところ、残念ながらロシア関連の投信は買えないようです。
海外ETFについては、「スパイダース」「ダイヤモンズ(DIAMONDS)」「ストリートトけて、米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、中国の個別株を国際分散に留意しながら全体で十数銘柄買いました。
社会主義化の様相を強める日本市場に関しては、どうしても慎重になってしまっていたため、買うタイミングを推し量っていたのですが、サブプライムショックで株価が暴落したのをみて「日本企業の優良株を買うのはココしかない」と決意しました。
CIFAが、東証一部・PER20倍以下、売り上げ伸び率10%以上、経常利益伸び率10%以上、時価総額800億円以上、最低投資額60万円以下という条件を満たす41銘柄をリストアップしてくれましたので、ネガティブな要因があるものを削除し、業種の分散に配慮して16銘柄を選定・購入しています。
また同時に、「人の行く裏に道あり、花の山」ということで、長期低迷に陥っている新興市場株を買うことも決めました。
ジャスダック、東証マザーズ、ヘラクレスから、PER15倍以下、配当利回り1%以上、売り上げ伸び率10%以上、経常利益伸び率10%以上、最低投資額60万円以下という条件を満たす69銘柄から、優良株と同様にネガティブな要因があるものを削除し、業種の分散に配慮して28銘柄を最低単位だけ購入しています。
2007年10月15日現在で、元手資金5009万円のうち、現金は398万円。
手数料を除いた投資利益は783万円になっています。
07年2月に活動をスタートさせ、同年3月から本格的に運用をしているポートフォリオですから、8ヵ月で15.6%のリターンが得られているわけです(年利に換算すれば23.4%)。
この高パフォーマンスは、同時期に2~3倍に高騰した中国株の恩恵を受けていることが主因であり、はっきり申し上げて「ラッキー」以外の何物でもありません。
今後もこの良好なパフォーマンスが続くともは限りません。
実際、この「FC投資委員会」の参加メンバーは、わたしが投資判断に長い時間をかけていないことに驚いているか、もしくは呆れていることと思います。
この5000万円のポートフォリオに関して、わたしが投資判断をするのは、1ヵ月に一度だけ、メンバーが同席している30分から一時間にすぎません。
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